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 +**特許、論文のテキストマイニングにより次世代技術を発見(記事紹介)**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​technique/​2014/​05/​009986.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月22日)]]
 +  * 米国防総省 情報高等究計画活動([[http://​www.iarpa.gov/​|IARPA]])が推進するForesight and Understanding from Scientific Exposition Program([[http://​www.iarpa.gov/​index.php/​research-programs/​fuse|FUSE]])に関する記事がネイチャー誌5月号に掲載されている。
 +  * FUSEは、世界中の学術論文や特許から科学技術の動向を自動的に発見することを目指すプログラムである。主要な先端技術を見つけ出すため、論文や特許全体をマイニングし、200万もの過去データの分析を行うことにより、テキスト中の新しいコラボレーションや表現等数百もの指標を特定した。
 +  * 数百万もの英語と中国語の科学文献をマイニングすることにより、トムソン・ロイター社が長年行ってきた影響力のある論文や研究者を特定する分析手法をさらに発展させる。2011年から4年を予定している当該プログラムは最終段階を迎え、今から3~5年後の成功を見つけ出す段階に入った。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​www.nature.com/​news/​text-mining-offers-clues-to-success-1.15263|Text-mining offers clues to success]] - Nature 2014/​5/​20
  
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 +**Open Policy Network設立-SPARC等が参加**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​policy/​2014/​05/​009987.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月21日)]]
 +  * 公的助成研究成果をオープンライセンスで提供することを求めるポリシーの策定などを支援する目的で"​Open Policy Network(OPN)"​が設立された。OPNは組織・個人による連合体で[[http://​openpolicynetwork.org/​about/#​members|メンバー]]にはSPARCやCreative Commonsなどが参加している。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​staging.openpolicynetwork.org/​launch-of-the-open-policy-network/​|Launch of the Open Policy Network]] - Open Policy Netwok 2014/​5/​19
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 +**中国科学院、オープンアクセス方針を発表**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​policy/​2014/​05/​009982.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月20日)]]
 +  * 中国科学院(The Chinese Academy of Science, CAS)は5月15日、公的助成研究成果論文へのオープンアクセスを促進するとの[[http://​english.cas.cn/​Ne/​CASE/​201405/​P020140516548023313654.pdf|声明]]を発表した。
 +  * 本声明において、同院は研究者・大学院生は論文の査読済み最終稿を所属機関のオープンアクセスリポジトリへ収載(同論文の発行から12か月以内に)することを求めている。また過去に発行した論文についても同様にリポジトリへの収載を奨励している。新方針の一環として、同院は図書館および情報部に著作権法に沿った詳細なオープンアクセスガイドラインを作成する権限を与えている。
 +  * オープンアクセスは今月北京で開催が予定されている世界の助成機関のリーダーが一堂に会するGlobal Research Council ([[http://​grc2014beijing.cn/​dct/​page/​1|GRC]])の第3回会合の主要テーマの一つで、中国国家自然科学基金委員会(National Natural Science Foundation of China, NSFC)も本会合において、同様のオープンアクセス方針の発表を予定している。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​english.cas.cn/​Ne/​CASE/​201405/​t20140516_121037.shtml|CAS Issues Open Access Policy]] - The Chinese Academy of Science 2014/​5/​16
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 +**Scientific Dataの日本語ページ、natureasia.comで公開**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​contents/​2014/​05/​009978.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月16日)]]
 +  * 5月に創刊を予定しているNature Publishing GroupのScientific Data[[http://​www.natureasia.com/​ja-jp/​ndigest/​specials/​51115|日本語ページ]]が、[[http://​www.natureasia.com/​ja-jp/​|natureasia.com]]で公開されている。
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 +**「米国オープンデータ行動計画書」を公開**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​policy/​2014/​05/​009965.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月12日)]]
 +  * 米国政府は5月9日、「米国オープンデータ行動計画書([[http://​www.whitehouse.gov/​sites/​default/​files/​microsites/​ostp/​us_open_data_action_plan.pdf|pdf]] 21ページ)」を公開した。この計画書は、オバマ政権が2013年5月発行した指令「MAKING OPEN AND MACHINE READABLE THE NEW DEFAULT FOR GOVERNMENT INFORMATION」およびG8が2013年6月に発表した「オープンデータ憲章([[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​policy/​2013/​06/​008638.html|小欄記事]])」に沿って、強化策や新しいデータの公開など、2014-15年に計画しているプロジェクトの概要を説明するもの。
 +  * 計画されているプロジェクトには、以下が含まれる。
 +    * 四半期ごとに公開されている米国食品医薬局(Food and Drug Administration、FDA)薬物有害事象データの即時公開
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​blog.okfn.org/​2013/​06/​18/​g8-highlights-open-data-as-crucial-for-governance-and-growth/​|Continued Progress and Plans for Open Government Data]] - White House 2014/5/9
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 +**NLM、関連MeSHの特定が容易になる"​MeSH on Demand"​ツールを提供開始**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​info/​2014/​05/​009955.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月07日)]]
 +  * 米国国立医学図書館(NLM)は5月5日、入力したテキストから関連深いMeSHの用語を見つけられる新ツール"​[[http://​ii.nlm.nih.gov/​Interactive/​MeSHonDemand.shtml|MeSH on Demand]]"​ の提供開始を発表した。
 +  * これまでMeSHの用語を見つけるにはMeSHの用語やMeSHブラウザに慣れていることが前提だったが、新ツールでは抄録やグラントサマリー等の文章(10,​000字まで)を入力すると関連深いMeSHリストが表示されるため、MeSHに関する事前知識等なしに簡単に利用することができる。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​www.nlm.nih.gov/​pubs/​techbull/​mj14/​mj14_mesh_on_demand.html|MeSH on Demand Tool: An Easy Way to Identify Relevant MeSH Terms]] - NLM Technical Bulletin 2014/​5/​5
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 +**英国:助成研究データの可視化コンテスト受賞作品が決定**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​technique/​2014/​05/​009947.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年05月01日)]]
 +  * 英国研究会議([[http://​www.rcuk.ac.uk/​|RCUK]])が助成した研究データを可視化するコンテスト"​Visualising Research"​の受賞作品が決定した。バイオテクノロジー・生物科学研究会議(Biotechnology and Biological Sciences Research Council、[[http://​www.bbsrc.ac.uk/​home/​home.aspx|BBSRC]])、英国芸術・人文リサーチカウンシル(Arts and Humanities Research Council, [[http://​www.ahrc.ac.uk/​Pages/​Home.aspx|AHRC]])、 および英国図書館が主催した当該コンテストは、RCUKが2013年12月に導入した公的助成研究情報ポータルサイト[[http://​gtr.rcuk.ac.uk/​|Gateway to research]]のデータを活用し、可視化技術を競うコンテストである。
 +  * プロフェッショナル部門からは、円の大きさや色によってテーマごとの助成配分を可視化した[[http://​clients.stefaner.eu/​uberresearch/​uk/​|ÜberResearch]]の作品、また一般部門からは'​Feeding the Public Mind'​と題する'​[[http://​www.three-men-and-a-stato.co.uk/​|Three Men and a Stato'​の作品]]'​の作品が受賞した。
 +  * ニュースソース ​
 +    * UK Research Council funding data comes to life in two new visualisations - British Library 2014/4/29
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 +**NLMとWellcome Trustが過去150年分の生物医学雑誌を無料でオンライン公開することに合意**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​education/​2014/​04/​009900.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年04月16日)]]
 +  * National Library of Medicine ([[http://​www.nlm.nih.gov/​|NLM]]) と[[http://​www.wellcome.ac.uk/​|Wellcome Trust]]は歴史的に重要な生物医学雑誌のバックナンバー(過去150年分)をオンライン上で無償提供するという覚書を交わした。
 +  * 覚書には次の条件等が含まれている。
 +    * NLMに対する£750,​000の寄付(オリジナル資料を論文単位でスキャンする際の支援として)
 +    * Wellcome Trustによる著作権処理
 +    * NLMによるオリジナル資料の保存
 +  * デジタル化された雑誌はNational Institutes of Health([[http://​www.nih.gov/​|NIH]])のPubMed Central ([[http://​www.ncbi.nlm.nih.gov/​pmc/​|PMC]]) と[[http://​europepmc.org/​|Europe PMC]]で公開される予定。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​www.nlm.nih.gov/​news/​welcome_library_agreement.html|NLM and Wellcome Library Establish Agreement to Make 150 Years of Biomedical Journals Freely Available Online]] - NIH 2014/4/14
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 +**英国:「データ共有とキュレーションの価値と効果」(調査報告書)**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​education/​2014/​04/​009886.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年04月09日)]]
 +  * 英国JISCは、英国の3つの研究データセンターに関する[[http://​repository.jisc.ac.uk/​5568/​1/​iDF308_-_Digital_Infrastructure_Directions_Report%2C_Jan14_v1-04.pdf|報告書]](PDF:​26ページ)"​The value and impact of data sharing and curation"​(参考訳:データ共有とキュレーションの価値と効果)を公開した。
 +  * Economic and Social Data Service ([[https://​www.esds.ac.uk/​|ESDS]])、Archaeology Data Service ([[http://​archaeologydataservice.ac.uk/​|ADS]])、British Atmospheric Data Centre ([[https://​badc.nerc.ac.uk/​home/​index.html|BADC]])におけるデータ収集の方法、分析手法、研究データの共有とキュレーションの価値と効果を評価し、提言を行っている。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​www.jisc.ac.uk/​publications/​reports/​2014/​data-sharing-and-curation.aspx|The value and impact of data sharing and curation]] - JISC 2014/4/2
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 +**DataCite、DOI付与数3百万を突破**<​wrap hi>​[new]</​wrap>​
 +  *  [[http://​johokanri.jp/​stiupdates/​education/​2014/​04/​009878.html|情報管理Web STI Updates から引用(2014年04月04日)]]
 +  * DataCiteが付与したDOIは、3月末で3百万を突破した。集計情報の詳細は[[http://​stats.datacite.org/​|こちら]]。
 +  * ニュースソース ​
 +    * [[http://​www.datacite.org/​node/​120|DataCite registers its 3 millionth DOI name!]] - DataCite 2014/4/3
  
  
ニュースアーカイブ.txt · 最終更新: 2014/07/31 19:04 +0900 by kushidat