蛋白質構造データバンクの国際的な構築と統合化
研究代表者
共同研究代表者
概要
本研究開発では、国際協力によって蛋白質立体構造データバンク(PDB)の構築・運営を実施するとともに、NMRおよび電子顕微鏡やX線小角散乱による実験情報のデータベースを構築し公開する。さらに、オントロジーや新たなデータ書式、利用者インターフェースや二次的データベースおよび種々のサービスを開発して高度化を図り、人材育成も実施して、他の生命データベースとの統合化による高次生命機能の理解に資する。
担当者編集項目
オントロジーおよびデータフォーマットの活用(実績、予定)
・このプログラムで活用している(する予定の)既存のオントロジーやデータフォーマット形式
・このプログラムで開発する(あるいは予定の)新規のオントロジーやデータフォーマット形式
・オントロジーやデータフォーマットに関して、困っている点
国際標準化に関する情報
・各分野で行われてる国際的なプロジェクトがある場合、そのプロジェクト名、URL
・各分野で、デファクトスタンダードとなっているデータベースや、オーソリティーが提供するデータベース